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2019-08

メンテナンス、だったのですが・・・

さて、復帰するにあたりまずは機械のメンテナンスから~

って、いきなり分解されている自作のCNCドライブ装置、そして取り出されるPCとのIF回路部分・・・外されていた電源系をつなぎなおした際、接続するACアダプタを間違えて電源を入れてしまい、過電圧でICが逝ってしまいました・・・
P8091213.jpg

IF回路→モータードライブ回路の部分は絶縁仕様なので難を免れましたが、PCとの接続をおこなうFT245と制御部分のATMega328はもう応答しない状態・・・表面実装部品なので取り外して交換・・・とかしようとするとたぶん回路パターンごと剥がれるオチですね・・・

通常は電源部分にはレギュレータ等で入力を制限するのですが、この電源ソケット、もともとUSB給電オンリーの計画だったところに後付けで無理やり入力できるようにした代物でして・・・1年も放置してたからすっかりそういった事情を忘れてまして^^;

そんなわけで一世代前の自作CNCドライブ装置(設置されたまま放置されていた^^;)へ再接続してCNCを再稼働します。
P8091215.jpg

捨てなくてよかった、前の装置^^; なかったら詰んでましたよ・・・

でもこの装置、ノイズにすこぶる弱くていまさら使うのはすごくツライんですよね・・・でもまぁ言ってられないので、とりあえずこっちの装置で動くのは確認。まずはステージをバラして各種掃除、調整を実施します。
P8091216.jpg

写真はアリ溝のカミソリをスコヤに当てている写真なんですが、なんか真ん中部分がかなりすり減ってスキマができてますね・・・やっぱり多用する部分はすり減るんですかね?
P8091217.jpg

とりあえず掃除してグリスアップして、再組付け。壊してしまったIF回路を再作成すべく、とりあえずベークライトの捨て板を設置。
P8091212.jpg

で、IF回路を再作成すべく基板切削を開始。
1年強のブランクあるのに、いきなり難度高い加工だよ・・・

ただちょっと、Z軸の調子がなんかすこぶる悪いです・・・稀にスピンドル部分がレールに張り付いて軸が下がらないことがあるみたいです。

パターン切削までは順調に終わって不要部分の取り除き切削中に、なんか一時的に張り付いて下がらなかったらしく、途中の部分が帯状に残ってしまっています・・・
P8111224-2.jpg

Z軸の細かい上下運動が連続するので現象に遭遇する確率が高かったようで・・・

しかもこの後復旧しようとしたんですが、今度は想定以上に下がってしまったらしくエンドミルを折損。なんか踏んだり蹴ったりですね・・・

でもまぁ何とか切削を完了。
P8111225.jpg

部品は失敗したとき用に余分に買ってあったので、それをもとに作成。しかし最小0.6mmピッチのICハンダ付けとか、またブランク明けにはキツイ作業だよ・・・あとそろそろ年齢的にも細かい作業は眼がキツイ^^;

部品実装後、ATMega328に制御プログラムを書き込みして動作確認。
P8181229.jpg
書き込み機やロジアナ使うのも久しぶりです。

ふぅ、なんとか再作成完了。組付けてあるのが新しく作り直したものです。
P8121226.jpg

ケースに組入れして作成完了。
P8121228.jpg

USB給電のままだとPCによっては常時電源ONでモーターに電流流れてしまうので、スイッチは古いものから切り離して再利用することに。ACアダプタの入力ソケットは今となっては故障の原因にしかならないので廃止です^^;

メンテナンスのつもりが機器破損とか、復帰早々波乱含みです・・・

今後も表面実装ベースの回路製作を予定してますし、Z軸に不安が残っているのはなんとかしたいところです。あと回路切削もパターン切削のみで不要部分切削はやらなくても良い方法を模索したいところです。ハンダ付け難度を下げる意味も込めて、ソルダーレジストの導入を検討したいところです。

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ご無沙汰しておりました。

こんばんわ、そしてただいま。
ようやく戻ってくることができました。

2018/05より、勤務地が徒歩20分の横浜市内から電車で1時間半程度かかる都内に変更となっていました。はじめのうちはそれでも頑張ろうと思っていたのですが・・・

勤務地変更後の初日出勤日に自宅で漏水事故発生、これの修理で管理会社と揉めて修理に1ヵ月近くかかりました・・・その後も水浸しになってしまった壁からキノコが生えるは、それの修繕でまた管理会社と揉めるはで、ずっとゴタゴタしていました。

満員電車で通勤→帰宅→キノコ生えてる→掃除・殺菌→満員電車で通勤→・・・

結局寒くなるまでキノコとの格闘は続き、そんな生活は確実に体と心を蝕んでいきました。漏水したのがフライス盤おいてある部屋だったということもあり、すべての工事が完了するまでの長い間、全部片づけした状態にせざるを得ず、ずいぶん不自由な生活を強いられました・・・

しかし、2019/03にようやくすべての修理・修繕が完了し、さらにこの8月には元の勤務地にもどってくることもできました。(あまりに通勤が辛いので会社辞めたいと上司に申し出ていたのですが・・・それが効いたんですかねぇ・・・)

そんなわけでボチボチ再開してまいります。

とりあえず当面は片付けてしまったアレコレを元にもどしたり、メンテナンスしたりといったところでしょうか・・・1年以上放置していたので、なんかケミカル系は固まってたりなんかでほとんどダメになってますね・・・機器の接続とかもリリースされてますし・・・この夏休みは環境整備とメンテナンスでしょうかね・・・

風邪で寝込んでおりました・・・

ふぅ、お茶が美味しい・・・
P5021211.jpg 

こんばんわ。

ことの顛末的には・・・

→月曜日:出張
→火曜日:花粉症のような症状が発生(鼻水・くしゃみ)
→水曜日:喉が痛い、咳が止まらない、お昼過ぎからは体が重く・・・
     そして発熱・・・
→木曜日:高熱が引かず病院へ・・・
→以後本日まで薬で熱は引けども微熱、咳は止まらず、1週間たって
 ようやく改善・・・

ここ数年、インフルエンザは発症していなかったのでついに・・・
と思ったのですが、検査結果は陰性でした。

ここまで重い風邪は久しぶりでした・・・


そんなわけで復帰したのですが、あまり無理するとまたぶり返すので、
とりあえずはコメント頂きました車カバーを修理をすることにしました。

まずカバー側を確認。破れ等はなく、縫い付けてあった部分の縫い糸がほどけて外れたっぽい感じです。
P5021201.jpg 

ベルト側に縫い糸が残っていました。この糸が切れて取れてしまったんですね・・・
P5021199.jpg 

これなら再度縫い直せば復活できそうです。

で、ホームセンターで木綿糸と厚地用の縫い針(太いヤツ)を購入してきました。
P5021198.jpg

元あった縫い目部分を通すように縫ってみました。途中、糸が絡まったりして散々な縫い目になっておりますが、まぁ気にしないことにします・・・
P5021204.jpg 

しかし、硬い・・・ベルト側の、特に端の部分は編み目がほどけないように融着のような処理がされていて針がなかなか通らない・・・縫い終わるころには針がこんなことに・・・
P5021208.jpg 

で、このままだとちょっと不安だったので、瞬間接着剤で縫い糸部分を固めておきました・・・
P5021206.jpg 
ベルトと防災カバーはまったくもって瞬間接着剤ではくっつきませんが、縫い糸に染み込ませて固めておけば防水効果はあるかと・・・紫外線にはやられそうですが・・・

修理完了っと。ちなみに切れたのは前方、右側タイヤのところです。
大風が吹くと車体下部から風が入って上に引っ張られるみたいですね・・・
P5021209.jpg 

大風が予想される場合は外しておかないといけないのですが・・・
まぁ、予想できずに大風に吹かれて切れるんですけどね・・・^^;

桜も散って・・・

春の嵐に桜も散って、うちの車カバーも強風にあおられて留め具の紐がちぎれました・・・1年持たないのこれで2回目なんですが・・・諦めろってことですかね・・・

こんばんわ。


さて、気候も穏やかで工作日和なはずですが、相変わらず構想段階から抜け出せてません^^;

一応ボールねじとリニアガイドについて、必要なサイズのものに目星をつけて予算を出してみたのですが、ここだけでトータル8万円とかになってしまいちょっと躊躇しております^^;

やっぱり高いよね、リニアガイド。
などとボヤきつつパーツ選定と構成をやり直し中です^^;

そろそろ、復活しませんと・・・

まだ、夜等は寒くて、油断すると悪寒とともに発熱することが多い今日この頃です・・・

こんばんわ。


さて、いい加減本調子に戻りたいのですが、なかなかそうもいかず・・・
大判フライスもなかなか構想の域をでません・・・構造設計って難しいですね・・・

悩んでいるのは新品パーツにてリニアシャフトで作成しようか、中古のリニアガイドを使おうかという点・・・どっちも値段が同じくらいになるんですよね・・・リニアガイドのほうがなにかと楽そうなのですが、中古故に選択の自由度が低いという・・・うーん悩ましい^^;

そんな中、新しくしたCNC制御のほうもそろそろまともに加工をさせてみたい・・・と思いつつ、ずっと加工するネタを考えていたわけですが・・・あんまり気の利いたものも思いつかないので、こまったときのスマホスタンドを作成することにしました。

そんでもってエイっと切削、折り曲げして完成品はこちら。
P4161189.jpg 

1mmのA5052板にて作成。
加工中の動作音がすごくCNCっぽい、滑らかな音になりましたねw

切断面はまずまずな具合。
P4161188.jpg 

加工サイズも申し分なし。
P4161187.jpg 

足の部分は曲げ角度の異なる曲げを適用。
P4161191.jpg 

スマホを乗っけるとこんな感じ。
P4161192.jpg 

足元部分がくびれた構造になっているのはストラップ取り付け穴が出っ張っているのを避けているためです。
P4161194.jpg 

受けの部分はちょっと曲げ角度が甘いですね・・・
まぁ適当にえいやっと曲げたので当たり前なのですが^^;
P4161195.jpg 

導入したバッファが利いているのか、今回は途中で瞬停することもなくスムーズに切削が完了しました。ただ、やっぱりバッファがあると操作に対するタイムラグがどうしても発生しますので、若干違和感を感じますねぇ・・・

電流値の設定が全般的に旧システム時より0.3Aほど低くなっているのですが、高速動作においても脱調のような傾向はみられず、グイグイ削ってくれたようです。まずは一安心して使えそうです。

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