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2024-03

まずは外堀から埋めていく

残りの休日をつかっていろいろ作業中です。
こんばんわ。

試作プレートファンのパーツ切り出しに早速取り掛かり・・・たいところですが、まぁイロイロと問題があります。過去の失敗経験から材料の固定をしっかりしないと失敗する確率が高くなるのは明白なのですが、今回は切り出す各パーツが限界ぎりぎりサイズの大きさです。今まで使ってきた階段ブロックと押さえ金具による固定ではステージが狭いためどうにも固定できそうもありません・・・

そこで、思い出したのがフライスのCNC化の際にも参考にさせていただいたサイト「しごとちゅうのひまつぶし!?」さんのところに紹介されていたコレです。
2012022405.jpg
すいません、画像拝借しました^^; いつも参考にさせて頂きありがとうございますm(_ _)m

こんな感じの固定具があれば狭いスペースに大きな板材をしっかり固定できそうです。さっそくモデルを起こして製作を検討。
2012022404.jpg
これを20mmのアルミ角棒から4つ削りだします。(ホントは鉄のがいいんでしょうが、あいにくホームセンターで売ってないので・・・)

ただ今回は2mmのアルミ板とかを削るので、間に支柱をいれたり、捨て板と重ねるなどしないと板の真ん中あたりがたわんでしまいそうです。

で、ここまでが今日の前置き(ながいな)
この固定具を削りだす20mmの角材をセットするのに、ステージとの平行や削りだし原点のセットを正確におこなう必要が出てきました。そうなるとUSBカメラの出番になるのですが・・・

そういえばボルトつけてドリルチャックで掴むだけの仮設のままだった^^;
2011111301.jpg

なのでちょっとパーツを削りだし・・・今回あまった端材だったためスペースに余裕がなく、初めて3mmのエンドミルを使用。プラモデルのランナー風に橋を架けて切り抜きをおこなう方法も試験的に実施。
2012022401.jpg
パスを分けないといけないので面倒だとか、あとでヤスリがけがちょっと大変だとかはありますが、薄皮一枚残す方法よりはこっちのが安全に切り抜けそうです。Z軸が致命的に遅いうちのフライスにはちょっと大変なのですが・・・

で、この切り出したパーツを組み付けて・・・こんな感じ
2012022402.jpg
なんかビームが撃てそう・・・

世間の皆様の作例とは随分と違うモノが出来上がっていますw
これは下の画像のように、直接エンドミル部分にカポッっとはめてカメラを固定します。
2012022403.jpg
カメラ部分はそんなにしっかりとは固定されないため、回転させたりするときは画像の上にちょっと見えてるコレットの部分を掴んで回します。

この取り付け方を選んだ理由は「可能な限りエンドミルの交換はしたくない、面倒だから」の一言につきます^^;

もちろんこんな取り付け方では毎回アライメントが狂ってしまいますが・・・そう、そのための自作Webカメラアプリとおまけの中心調整機能なのです。

カメラの準備も整えたので、明日は固定具の作成に取り掛かりです。
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不具合修正版に差し替えました。

なぜ、今日ウチの会社は出勤なのだろう・・・こんばんわ

題記のとおり、マイク内蔵Webカメラの場合にうまく接続できない件に
対応しました。(どうでもいいことなんですが、いつも内臓が第1候補
にでてくるな・・・)

ダウンロードはこちらのエントリからどうぞ
http://nznavyblue.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

ほんとは差し替え版とかも上げたいところなんですが、アップロード
先の本家側サーバに空き容量が無いため、差し替え版のみとなって
います。自宅にサーバたてようかな・・・

とりあえずソフトができたのでカメラ側の工作をしたいとか、その前に
ちょっと試してみたい工作物があるとか、いろいろ考え中。なかなか形
にならないのですが・・・

ハードウェアは千差万別

風邪を引いて今日は会社お休みしてしまいました。こんばんわ

とあるカメラにて接続時に下記のエラーがでるとの情報・・・
2011112102.jpg

このメッセージ、いわゆる「キャプチャデバイス」以外に接続したときに出るメッセージでして・・・
そりゃあ音声入力ソースから画像を取得しようとしてもエラーになるわけです^^;

問題はなぜそんな音声ソースに繋ぎにいってしまったかなのです。インプットソースのリストはキャプチャデバイスしか表示されないようにしているので、まったく無関係なソースは選択できないようにしてあります。

そうなるとカメラ自体になにかあるのかと思い、メーカーHPで仕様を確認してみると「内蔵マイク」なる仕様表がのっています。ああー、なるほど・・・内蔵マイクか・・・

しかし、これ以上は現物ないとわからないわけでして。よくみるとこのWebカメラ、LED付きでいいなー、買っちゃおうかな・・・よし買っちゃおうw
2011112101.jpg
ごらんのとおり本体後ろのスイッチONでLEDがつきます。おおーw
最初っからコレ買っておけばよかったんですが、そのとき買ったお店にはコレおいてなかったんですよねぇ・・・

そんなわけでコレ実際繋いで試したところ、冒頭にあるメッセージが表示されエラー発生。現象再現です。で、インプットソースをカメラだけでなく全部表示させてみたところ・・・
2011112103.jpg
やっぱり・・・カメラデバイスよりも前に音声デバイスとおぼしきものがリストに存在しています。しかも全部同じ名前で・・・なのでこのデバイス名で接続先を選択する際、一番最初に見つかる同じ名前→音声入力デバイスが接続先として選択されてしまい、エラーとなるわけですね・・・

Webカメラって画像入力だけ・・・って先入観が招いたエラーですね。反省、反省。
対策方法を考えて、近々反映予定です。

Webカメラ表示用ソフト 公開

みかんのおいしい季節になってまいりました。こんにちわ

ようやく確認テストが終了しましたので、ソフト公開いたします。

■このソフトについて


2016/04/06現在、ソースコード自体を喪失しており再公開できない状態となっていることが判明しました。
しばらくののち、本ページも削除の予定です。たどり着いた方には申し訳ありません。


 接続されたWebカメラの画像を表示するだけの、しがないソフトです。

 使用に関して制限はありませんが、再配布とかは面倒になるのでしな
 いでください。

 また使用に際して発生したいかなる事象・事案についても一切責任は
 持ちませんのであしからず。

 さらに、動作確認の環境が限定的なのでひょっとするとお手持ちの環
 境では動かない、一部機能が動かない、使いづらいといったことがあ
 るかもしれません。

 上記事項について了承いただける心の広い方のみ、下記よりダウン
 ロードしてお使いください。
 ダウンロード→WebCabCrossGuage
 ・2011/11/23 不具合修正・セットアップ差し替え

■謝辞
 このソフトの開発にあたっては様々な方のサイトを参考にさせていた
 だきました。

 中でも「M.Oshikiri's HomePage」様のサイトは大変参考にさせていた
 だき、ご好意で公開していただいておりますDLLの一部機能を使わせ
 ていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

■セットアップ手順

 ①圧縮ファイルから解凍してください。
  いまどき古臭いセットアップをつかっているので以下の3つで1セット
  になります。「setup.exe」「SETUP.LST」「WCCG.CAB」 同じフォルダ
  内に格納して「setup.exe」を起動してください。圧縮された状態から
  直接「setup.exe」を起動してもうまく動きませんので必ず解凍してください。
 
 ②「setup.exe」を起動してウィザードに従ってインストールしてください。

■使い方 初級

 ①あらかじめWebカメラは接続し、認識を済ませておいてください。

 ②画面左下「スタート」→「プログラム」の下に「WebCamCrossGuage」の
  ショートカットが生成されます。そこから起動してください

 ③起動すると下図のような初期表示画面が表示されます。
  2011112001.jpg

 ④起動した画面左下付近にあるコンボボックスから使用したいカメラを
  選択してください。
  2011112002.jpg
  ここで選択したカメラは次回起動時には自動で選択された状態となります。
  コンボボックス右横の「...」ボタンではカメラの解像度等を設定できる
  プロパティ画面を表示します。ただし変更した解像度は記憶されません。

 ⑤カメラを選択するとカメラからの画像が表示されます。
  カメラ画像の上に赤いクロスゲージが表示されます。
  2011112003.jpg
  クロスゲージの初期表示位置は中央です。各軸についている微動送り、
  高速送りでゲージの位置を調整可能です。
  ゲージ位置を初期化したい場合は「ゲージ初期化」ボタンを押してください。
  2011112004.jpg
  調整されたゲージ位置は記憶され、次回起動時に復帰されます。

 ⑥画面左下の「常に手前」チェックボックスをONにすると画面が常に手前に
  表示されるようになります。このチェック内容は記憶されます。

 ⑦終了するときは右上の「×」ボタンで終了してください。

■使い方 中級

 ①中心から任意の距離でガイド線が欲しい場合があります。
  この場合「描画モード」ボタンを押してください。
  2011112005.jpg
  描画モード中は下図のように画面左上に「描画モード中」の文字が
  表示されます。
  2011112006.jpg
  描画モード中はカメラのライブ画像の上に描画できるかわ
  りにフレームレートが極端に低下します。

  描画モードの状態で終了すると次回も描画モードの状態で
  開始されます。

 ②中心点を基準として上下左右に等距離の線を引く
  描画モード中に画像上を左クリックすると、中心点とクリッ
  ク点を基準として上下左右に等距離にガイド線を表示します。
  2011112007.jpg
  このガイド線を表示したまま終了した場合、次回起動時に復帰されます。

 ③中心点を基準として円を描く
  描画モード中に画像上を右クリックすると、中心点からクリッ
  ク点までの半径をもつ円を描画します。
  2011112008.jpg
  このガイド線を表示したまま終了した場合、次回起動時に復帰されます。

 ④描画したガイド線を消す
  描画モード中に画像上をダブルクリックすると、描画されているガイド線
  は削除されます。

 ⑤描画モードを解除したい場合は再度「描画モード」ボタンを押してください。

 ■使い方 番外編

 ①本ソフトには撮影したマーカー位置から回転中心を割り出す機能が付いて
  います。まず、マーカーを準備してください。

  マーカーの条件は「赤い丸印」です。
  プリンタで印刷するなりしてください。私も最初は印刷したものを使って
  いましたが、いまは東急ハンズでみつけてきた直径3mmの赤い丸シール
  を使っています。

  マーカーのサイズはカメラの撮影範囲によって変わります。
  ぐっと近寄って撮影する場合は小さいものでないと使いにくいです。

 ②マーカーのテスト
  用意したマーカーの認識具合を確認するにはカメラの撮影範囲内にマーカー
  を置いて、「マークテスト」ボタンをおしてください。
  2011112009.jpg
  認識に成功すると認識された部分に青いクロスゲージが表示されます。
  クロスゲージの中心がマーカーの中心となります。各ゲージの幅、高さ
  は認識されたマーカーの幅、高さとなります。


 ③中心を調整する-マーカーの配置
  マーカーを中心とおもわれる付近に置いてください。
  この際、ズバリ中心に置いてしまわないように少しはなして置いてください。
  だだし、カメラを回転した際にマーカーが欠けてしまわない程度の範囲に
  置いてください。

 ④中心を調整する-マーカーの撮影
  マーカーの配置後、「センター検出」ボタンを押してください。
  2011112010.jpg
  下図のようなメッセージが表示されるのでマーカーの準備ができていれば
  「OK」ボタンをおしてください。
  2011112011.jpg
  マーカーの撮影は1つにつき合計3回おこなわれます。撮影中にカメラを
  動かしたり、明るさを変えたりしないでください。

  1つめの認識が完了すると認識部分に青いクロスゲージが表示され、づけて
  下図のメッセージが表示されます。
  2011112012.jpg
  カメラの取り付けられた軸を回転させ、マーカーの位置をずらしてください。
  この際マーカー自体の実際位置はズレないように気をつけてください。
  正確な計測のためには認識する3つの点が適度に離れている必要があります。
  理想的にはそれぞれ120度づつ回転させてください。
  
  軸を回転させてマーカー位置をずらした後、「OK」ボタンを押してください。

  同様のことを後1度おこなってください。

 ⑤中心の調整-完了
  3つのマーカーが撮影されると、認識された3点を通過する円の中心にクロス
  ゲージが調整されます。
  以上で中心の調整は完了となります。

 ⑥そのほか
  「センター表示のみ」
    中心を調整後、調整された位置に青いクロスゲージを表示します。
    赤いクロスゲージの調整はおこないません。

  「楕円近似」
    10箇所のポイントを採取し、その結果から中心を求めます。
    楕円軌道からの算出になるためカメラが傾いていても中心が得られます。
    ただし10個のポイントが軌道上に均等にばらけている必要があります。
  

動作確認に落とし穴アリ

各種動作環境での確認テストを実施中。
だんだん文字ばかりの記事になってきた^^;

「あとは各環境にいれてみて、うごけばOK~」程度に軽く見ていたのですが、世の中そんなに甘くなかった・・・

テスト用にOracle VM VirtualBoxを使って仮想OS環境を構築。まずはXPから組み立てて動かしてみたのですが、ここで問題発生。Webカメラが認識しません・・・どうも仮想環境ではWebカメラはうまく動作しないらしく、見つかってはいるんですがドライバのインストールに失敗してしまいます。

しょうがないのでこんどは実環境にXPを構築してテスト。特に問題なしでちょっと安心^^;ただXPの場合だとカメラの名前が製品の型式ではなく単に「USBウェブカメラ」って名前で認識されてたのがちょっと気になります。

つづいてVista・・・はちょっとインストールメディアの関係で後回しにし、Win7で確認。確認のために先ほど構築したXPの上に上書きでインストールしようして・・・なぜかディスクに書き込めず、失敗ばかり・・・ちょっと型の古いHDDが原因なのか・・・はたまたHDDの接続方法に問題があるのか・・・わからん・・・まぁWin7上で開発したものだし、たぶん大丈夫でしょう・・・なのでWin7での確認は仮想環境でのインストール・起動確認のみにとどめることにします。

問題はVistaです・・・最初金曜日にこっそり会社に持ち込んで会社の仮想Vista環境でテストしたのですが、これがどうにもよろしくない・・・なぜかVistaでは動かない・・・というかそもそも会社の開発用XP環境でも動かない・・・どーもカメラのプロパティを設定できるようにいれたDLLがなにかに依存しているらしく、環境によっては動かないようで・・・このDLLが動かない場合はプロパティ選択できないように対策を入れる必要がありそうです・・・

ハードがからむアプリのテストはちゃんとしておくものですねぇ・・・^^;

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