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2024-03

追い込みました。

近くの中華屋の定食セットはやたら量が多くて食べ切れません。こんばんわ。

年内の完成を目指して最後の追い込みをしました。予定より削ってしまった結果、長さの合わなくなった部分のスペーサーを切り抜きます。ただ夜間の切削なので回転速度控えめ、送り遅めでやったので時間のかかること・・・2011122801.jpg
回転速度が遅めなので切削面の荒れること荒れること・・・

両面テープ固定はすばらしく威力を発揮。重い切削には向きませんが、切り抜く際の最後の薄皮部分を削る程度の軽切削であれば、注意深く送りをすることで両面テープだけの固定でも問題無さそうです。

削りだしたスペーサーと買ってきたネジを組み合わせて、完成。
2011122802.jpg
ちょっと指紋が目立つ・・・^^;

ふむふむ、いいかんじ。ネックストラップつけたままでも問題なく立てかけられそうです。ただ、アルミゆえにちょっと軽すぎる気がしないでもないです。あと、背もたれ部分の板はiPhone本体よりも幅を狭くするべきでした。持ち上げようとすると背もたれごと掴むはめになるのでちょっと不便です。それ以外は概ね満足でしょうか。ちゃんと棚で支えるようになっているのでズリ落ちませんし、ボタン操作もしやすいです。

CNCフライスを組んで以来、初めての完成工作物となりました。ここまで随分苦労したので感慨もひとしおです。

ただ、もちろん課題が山積みです・・・ちょっと目につくのは切削面の荒れ具合でしょうか・・・よーくみると、切削面がかなり荒れています。切削途中でアクシデントなどがあった場合に、わずかに位置がズレてしまい、それが切削面上にスジになってしまったり、切りくずを巻き込んでガタガタになっていたり、カットの方向によるものなのか、やたらボコボコした切削面になっていたり・・・精進あるのみです。

とりあえず習作としては一定の成果を得ることができたかな?といったところです。なにより自分の考えたものが形になるのが一番嬉しいところでしょうか^^

年内に完成してヨカッタ^^;
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クリスマスだからって・・・

最寄のスーパーのお惣菜コーナーから和のモノ(ひじきとか煮物とか)が一掃されてローストチキンやらピザやらしか売ってないという有様になってました。こんばんわ。

ようやく、受け部分のパーツ切り抜きに成功。長かった・・・パネル部分も切り抜いて一式そろい踏み。
2011122501.jpg


しかし、これで終わらないあたりが悲しい・・・台座パーツの90度凹み部分の直角仕上げと固定用の穴あけ作業中にまたしてもワーク固定不十分によるズレが発生・・・ちょうど角の部分がざっくり削れてしまい、泣く泣く3mmほど余分に削るはめに・・・

このため台座の受け部分が予定より長くなってしまい、前の部分がはみでてしまいます・・・
2011122502.jpg
パネルをくり貫いた時点で時間切れになったので、次回はスペーサーの切り抜きですね・・・あと長くなって予定していたネジだと尺が足らないのでそれも買ってこないといけないようです・・・

年内に完成するんだろうか・・・

Z軸にふたたびやられる・・・

メリー・クリスマス です。 こんばんわ

先週のリベンジで再々度、パーツの切り抜きです。

前回失敗の原因としては・・・
①ワークの固定が確実でなかった
②最後に残す部分まで一気に削りすぎた

この点を考慮して再度トライします。まずワークの固定方法を見直します。
これまではM字型の鋳鉄ブロックでかさ上げして固定とかをしていたのですが、これだと切り抜く最終局面で繋がっている部分が薄くなってくるとパーツが暴れてしまっていました。これまで捨て板にアルミ板を使うのがもったいなくて、不安定だと思いつつもブロックのみで通してきたのですが、立て続けに失敗したので捨て板にワークをくっつける方法に変更します。

ワークと捨て板の固定にはコレを使います。
2011122401.jpg
強力タイプの両面テープで、金属にもOKとパッケージには書いてあります。中身は普通の両面テープっぽい感じです。厚さも普通のものと大差ない感じ。普通じゃないのは臭いでしょうか、接着剤っぽい薬品臭がします。

削り方も一気に追い込まず、とりあえず2mmくらい残しから徐々に様子をみつつ残す部分をゆっくり減らしていく方向でいくことにします。

そんでもって早速切削開始。捨て板を挟んでステージに固定する方法はやっぱり安定度が違います。モリモリ削っていき、とりあえず10mm中の8mmまでを切削します。そこから一部段になっている部分の切削を開始。切削部分がサークル状ではないため、終点まで到達すると一旦Z軸を上げて、始点に戻って再度切削・・・といったことを繰り返す工程だったのですが・・・

・・・切り込みすぎる原因がようやくわかりました・・・ごくまれにですが、Z軸の上昇タイミングで脱調がおきていたようです。今回は切削中に5mm近く上昇しないまま脱調したらしく、下図のように見るも無残な状態に。
2011122402.jpg
とりあえずZ軸はあんまり上げ下げしない方向で、対処することにします・・・なんとかする方法を考えないと。

受け止め用パーツはダメになってしまいましたが、台座部分の2つは生き残ったので気を取り直して切削再開。台座は通算2回目にして切り抜き完了です。
2011122403.jpg

でもここからまだ90度の角度で凹んでいる部分を直角に削るだの、ネジ穴を開けるだの、まだまだ加工が残ってるのに先が思いやられる・・・

ちなみに、両面テープですが、コレなんかすごい接着力で張り付いてました。しっかり固定しようと思って全面的に貼り付けていたのですが・・・ぶっちゃけそのままでは手ではがれませんでした・・・しばらくお湯に漬け込んでからようやくはがすことができました。加減して張らないとマズイかもしれません。薄い板だと曲がってしまいそうです。でも綺麗にはがせるし便利かも。


明日は受け部分のパーツ切り抜き、都合4回目のリトライを予定中・・・

いつもうまくいくとは限らない

今日はちょっとあったかいので作業するにはありがたいです。こんばんわ。

先週から引き続き、習作的iPhoneStandの製作です。

が・・・トラブル続出・・・

まず固定が悪かったのか、切削対象の板がズレました・・・
2011121801.jpg
写真下側のエッジの部分がザックリ削れてしまいました・・・

仕方ないので再度調整して固定・・・おもいっきり仮ですがカメラは役にたちました^^;
2011121802.jpg
まぁやっぱりというか、ちゃんとは合わないので周囲を0.5mmほど縮めてしまいます。そうして1つめの荒切削→仕上げ切削を終え、2つめの台座を荒切削しているときに再び事故発生。0.1mmほど残して切削していたのですが、どうも下がりすぎたらしく底まで突き抜けてしまいます・・・

一応切り出せたのですが、2つ目は荒切削中だったため表面がガタガタです・・・サイズも微妙に違うので使い物にならず・・・さらに悪いことに切り離されてしまった結果、受け部分のパーツ切削ができなくなってしまいこれも使い物にならず・・・

仕方ないので受け部分のパーツから再度切り出していると・・・こんどもまた削りすぎて切り離されてしまいます・・・
2011121803.jpg
上が失敗した1つめ、下はリトライしたけど失敗した2つ目です・・・もったいない・・・しかも切削パスが間違って記述されていて、どのみち失敗だったという始末・・・

これだけ失敗するとちょっとつらいものがありますね・・・主に切りくずとかが・・・^^;
どーも、Z軸は精度が信用できないようです・・・



事故発生そして時間切れ

昨日は皆既月食でしたが、ウチは急にでてきた雲に邪魔されて見えませんでした。こんばんわ。

月食が始まるくらいからモコモコと雲がでてきて、お月様は隠れてしまいました。月明かりがなくても雲が見えてしまう都会の空にため息ばかりですね・・・

昨日設計したスタンドの部品切り出しを実施。JWWで図面を起こして、切削パスを作って・・・だけで午前中が終了・・・いや、まぁ起きた時間もちょっと遅かったんですが^^;
2011121102.jpg

で、NCVCを通してまずはネジ穴加工。センタードリルで下穴をあけて、そのあと目的のサイズのドリルに変えて穴あけ。このほどようやくセンタードリルを購入したので穴あけ精度が向上しました。付け替えが面倒ですが・・・

で、そのネジ穴の周りにネジ頭の沈め穴を掘るべくエンドミルに換えて切削開始、1つ目が順調におわって2つ目に移動するときに事件発生です。

本来、移動前にR点の高さまで上昇→指定X,Y点に移動→加工深さまで下降となるべきところが、次の座標に移動しながら下降していたようで・・・
2011121103.jpg
幸い指定のZ座標が浅い角度だったため、こんな感じで穴のフチを削る程度で済みましたが、ヤスリで削るには深すぎるので後で面フライスを0.5mmくらいかけてあげる必要がありそうです・・・

なんでこんな風になったかといえば、どうやらGコードの読み取り部分にバグがあったようです。この移動部分のGコードは・・・
G00Z1.5 R点Z:1.5mmに上昇
S3000 スピンドル速度:私のCNCコントロールソフトでは無視
X-61.6 次の座標に移動
G01Z-0.12 最初の加工深さに下降

この「X-61.6」とだけ書かれたコードとその前にある「S3000」のコードが曲者でした・・・この座標だけが書かれたコードは直前まで実行していた命令の座標値だけを更新して実行することを意味しています。この場合の直前命令は「G00」なので「G00」で「X-61.6」まで移動・・・ということになります。

しかし、ここで不具合が1つ・・・直前の「S3000」の部分、ここが命令コードとして認識されてしまい、「G00」の部分が上書きされてしまっていました。結局「G01Z-0.12」の部分に「X-61.6」が組み合わされて移動しながら下降する命令になってしまっていました。なんでこんなとこにスピンドル速度の命令があるのかも不明ですが・・・わかりにくいバグでした・・・

そんなこんなで結局時間をとられて、0.6mmほどためしに切削したところで、本日は終了となりました。
2011121101.jpg




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