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2020-08

また急に寒く・・・

サクラは満開ですが、今週末は急に寒くなって、ちょっと作業場にでるのがツライ今日この頃です。

こんばんわ。


先週末からの作業を継続です。

まずは一番下の部分で可動筒をワイヤーでつるすためのパーツを切削。
2013033101.jpg

なぜ真鍮なのかというとその重量で可動筒部分を常に下側に引っ張るようにするためです。

はじめて真鍮を切削しましが、アルミとそんなに変わらない感じですねぇ・・・いつもつかっているA5052よりはずっと硬いので小さなパーツを削っても歪んだりしないのですねぇ・・・ふむふむ

これで、すべてのパーツを組み合わせて集塵口の完成です。
2013033102.jpg

組み立ててみた結果、真鍮パーツだけでは不十分なので結局スプリングをとりつけることに・・・
2013033103.jpg
これがないとワイヤーを緩めたときに可動筒が下がってきませんでした・・・

こんなかんじで、ヘッドの移動にあわせて可動筒が伸縮します。
2013033104.jpg
2013033105.jpg
2013033106.jpg

ちょっとわかりにくいですが、筒内のエンドミルが移動しても筒の下端とM字ブロックの高さは変化しないです。

ただ・・・う~ん・・・イマイチ^^;
動きがよろしくない^^;

スプリングまでつけてしまった関係で筒を縮める方向にうごかすにはかなり力がいるようで、ただでさえZ軸方向は余裕がないので、最高速でヘッドを動かすと脱調してしまいますねぇ・・・

さらに、切削しながら集塵すると、まぁやっぱりというか、可動筒の途中に切りくずが溜まりがち・・・
ここまでしても不足がちな吸引力が災いして完全な集塵はできていない状態ですし・・・

一番の問題点はやっぱりこの筒がすごくジャマということですかね^^;
やっぱしこの案はアイデア倒れかなぁ・・・^^;;;



そして、この案件ばかりやっていられない事情も発生・・・
CNC全体のシステムを開発してからもう2年近く・・・そろそろあちこちにガタがきております・・・

ステッピングモーターの駆動回路、およびスピンドルのモーター(というか制御回路?)の動作がかなり不安定です・・・早急に手を打たないとマズいことになりそうです。
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期末で忙しい

日中は微妙に暖かくなってきてましたが、会社の事務所は暖かいをとおりこして、
すでに汗ばむくらいに・・・空調をもうちょっとちゃんと制御してほしい・・・

こんばんわ。

先週課題になっていたアクリルパイプの加工を開始です。
まずはこんな感じに木の土台を設置して、そこにパイプがはまるように穴を加工。
そこにパイプを突き立てて加工してみます。
2013032401.jpg

でもまぁ、うまくいかず^^;
なんせ木なので思った以上にガタガタでうまく固定できず、これは失敗。

つぎに以前つくった3面面だしブロックで挟み込む方法で固定。
2013032402.jpg
うまく高さが合わない部分は高さ調整のゲージをはさんで調整です。

この方法だとうまくいって、きれいにパイプの加工をすることに成功。
それぞれ径の異なる3つを切り出し。
2013032403.jpg

で、さっそく組み立て。
2013032404.jpg

こんな感じでびろーんと伸びます。
2013032405.jpg

続いて土台部分も切り出し。
2013032406.jpg
さらっと削りだし・・・とおもったのですが・・・
1枚目の最後、外周部分の切削に失敗^^;

原因は円弧切削。円弧の長さが半円よりも長い場合の処理に不具合が見つかりました。本来半円よりも長いと判定する部分にミスがあり、半円より短いと判定されてしまい、結果として全然ことなるパスを通っていました^^;
半円よりながい円弧って、まぁあんまり使わないからいままで気づかなかったんですが、まだまだ、バグあるなぁ・・・

紆余曲折を経て仮組みしたところがこんな感じ。
2013032407.jpg

う~ん、まだまだ課題山積で、時間かかりそうな感じです^^;

PCメガネ

最近メガネの度があわなくなってきたので交換することに。
せっかくなので昨今流行?のブルーライトをカットするメガネにしてみました。

こんばんわ。

効果のほどはこれからですね^^;

花粉症との付き合い方にも徐々になれてきたので、通常モードに復帰できそうです。
目薬と点鼻薬は手放せませんが^^;

先々週、とりあえずつくってみたノズル部分は盛大に失敗作に終わったので、あらたなノズルを検討開始。

反省点としては・・・
・上下に動くパイプの可動部分がべったりと面で接触していたので動くが重かった。
・パイプ部分の可動範囲が15mmしかなくて扱いづらかった。

この点を踏まえて新しいノズル部分は下図のような感じを構想してみました。
2013031703.jpg

可動部分を多段にすることでストロークを稼ぎ、動きの重さについては端部分にスチールボールを仕込んで点接触にすることで改善しよう・・・との魂胆です。

とりあえずこれでいけるかどうか、まずはテストを実施。
2013031701.jpg

最初2mmのボールを使っていたのですが、アクリルパイプの寸法がカツカツすぎて場合によっては引っかかってしまうことが判明。なので写真では片方が2mm、もう片方は1mmのボールになっています。動きは圧倒的に軽いのでこの方法で進めることにしました。

しかし、この1mmのボールを抱えるためのパーツを3mmアクリル板から削りだすのがさぁ大変・・・
サイズが小さいので精度よく作らないといけません。しかも細くて薄いパーツなのでもう折れる、折れる・・・

結局やっとの思いで4つ分のリングを作成。
2013031702.jpg

これ、すでにボールが仕込んであるのですが、ウチにはマクロレンズがないので1mmのボールを撮影できず・・・
撮影するとすごいボケボケ、ブレブレな画像になってしまいました^^;

あとはボールを抑えるためのフタパーツと、胴体部分にあたるアクリルパイプの切断なのですが・・・

また、アクリルパイプか・・・^^;
切断するだけならバンドソーでいいんですが、切断面を胴部分と正確に直角で仕上げるのが困難極まりないんですよねぇ・・・
今回は60mm、70mm、80mmのパイプを使うのですが・・・径が大きすぎる^^;

径が小さければ切断面を立ててエンドミルの腹で整えることができるのですが・・・今回はサイズが大きすぎてエンドミルが下までとどかないです。かといって切断面を寝かせて上からカットしようとすると、パイプを垂直に立てるのが難しい・・・片方の面が正確にでていればいいのですが、両方ともガタガタなので手詰まり^^;

大きすぎてバイスではさむこともできないので、なにかしらか固定方法を考えないとダメそうです・・・

ちなみに、ノズル部分にてこずっているため集塵機本体はすっかり放置・・・かとおもいきや、吸い込むだけなら使えるので、夜間音をだせないときなんかに普通に掃除機としてつかっています^^;
結構、切りくずが溜まってきていますね^^;
2013031704.jpg

ココロがすさむときもある

まもなく期も変わる時期なので来期の体制なんかが発表になるワケですが・・・
ヤケ酒で不貞寝です・・・

こんばんわ。
胃も荒れ気味ですね・・・^^;


先週から取り掛かっていた集塵口部分ですが、全体の組み合わせと細かいパーツを追加。

一番口になる部分はスダレ状の構造とパイプにて構成。
2013030302.jpg

本体上部には磁石を埋め込んであり、カポッとスピンドルコラムにくっつけて取り付けします。
2013030301.jpg

くっつけるとこんな感じ
2013030303.jpg

で、パイプ部分は内部にスプリングが仕込んであり、上下に稼動するようになっています。パイプ部分はワイヤーでスピンドルコラムと連動するようになっており、スピンドルの上下に合わせて可動パイプ部分が動き、ワークとの距離を一定に保つ・・・という仕組みだったのですが・・・

うん、難度が高すぎたみたいです^^;

最初のうちは動いてたんですけど、途中ワイヤーが外れたあたりから調子がよろしくない^^;
パイプが引っかかってしまうんですよねぇ・・・

今週稼動できるかとも思ったのですが、もうちょっと悩んでみます。

もう2月も終わり

ついこないだ2013年も始まったと思ってたのに、もう2月も終わりデスヨ・・・
年々時間が経つのが加速している気がしてならない・・・

こんばんわ。

電子工作部門はお休みしつつ、集塵機用の吸引口を全力で構想、設計しつつ、週末に一気に加工してしまおうとの魂胆なのです。

まずはパーツ切り出しから
2013022401.jpg
それなりに厚みのある中空構造になるため、加工方法と手に入る材料の制約から5mmのアクリル板を何枚も積層して構造を作っていきます。

あまり精度のいらない部分は初めから形を出しておいて組み合わせていきます。精度のほしい部分は積層した上で後から加工をおこなっていきます。
2013022403.jpg
この部分は切削対象の高さにあわせて上下するスカートを保持するため、この穴の内側をφ50mmのアクリルパイプが上下する関係で積層後の加工となっています。

大まかなパーツを切り出し、後はこまごましたパーツの準備と、ネジの沈め穴なんかの追加工をちまちまとしていたのですが、ここでトラブル発生。

Y軸のステッピングモーターがガカガタと動いてはいるのですが、回転はしない状態に・・・どうやら4つのチャンネルのうち1つがちゃんと動いていない模様・・・

まずドライブ基盤をX軸と繋ぎ変えてみたところ、問題なく回転・・・モーターの故障ではないようです。

続いて、各部の配線やコネクタの接触を確認してみるも問題なし・・・テスターを持ってきて調べてみるとやっぱり1つのチャンネルがまったく動作していない状態・・・

基盤を裏返して配線を確認しても特に切断しているようなところはなし・・・こうなるとテスターで順を追って動作状態を見ていくしかなく、ちょっと面倒なことに・・・

順を追って確認していくと・・・
制御信号の入力端子 → 正常
OPアンプの入力端子 → 正常
OPアンプの出力端子 → 出力最大で振り切ってる・・・
FETのゲート端子 → 正常
電流計測用の抵抗 → オン状態にもかかわらず0V・・・


むむむ・・・FETがON状態なのに電流が流れていませんね・・・FET→モーターの間の配線に問題があるようです。
みたところ断線はないようなので電源をオフにして配線の抵抗を測ってみると無限大・・・どこかで切れてるようですねぇ・・・徐々に範囲を絞っていって、最終的には下の矢印のところで断線しているようでした。
2013022404.jpg
ここで切れてるのはわからないなぁ・・・

ハンダをやり直して無事復旧。ずいぶん時間かかった^^;
止まっちゃってるけど、制御基盤のリファインは早めにしたほうがいいなぁ・・・

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